【医大生あるある♪】大量の講義を受けてきて、こんな講義は嫌だと感じた5選
こんにちは。医大生のぐっちーです!
今回は、日ごろたくさんの講義を受けている医大生が、こんな講義は嫌だ!と思うことについて書いてみました。
是非、読んでみてください!
【1つ目】講義中に指名される
一つ目の嫌だと思う講義は、授業中に当ててくる先生。
基本的に、求められている回答をできないからです。
医学部の授業は覚える事が膨大であり、テスト前などでなければ、ほとんどの知識はしっかりと覚えていないのが現実です。
なので、急に指名されても全然分かりません笑
また、もう一つの求められている回答ができない理由は、そもそも講義を聞いていなかったというのがあります。
「ぐっちー君、ここは何ですか?」
「すいません…どれですか?」
こういった会話は日常で、そもそも何を聞かれているのかを理解していない場合も多々あります。
ただこのように聞き返しても、先生はきちんと教えてくれるので、講義を聞いていなかったら正直に言いましょう!
【2つ目】電気がとても暗く教室がまっくら
2つ目の嫌だと感じる講義は、教室の電気をかなり暗くする先生。
スクリーンを見やすくするために、ある程度暗くするのは分かります。
しかし、そこまで暗くするか?と思うことがあります。
なぜ、暗いと困るかというと、「スマホのあかりが目立つから」です。
講義中にスマホをいじるのは良くないです。
そう分かっていても、たまにいじってしまうものですよね。
スマホをいじっている途中に電気を暗くされると、教室中に自分のスマホのあかりが広がり、めちゃくちゃ焦ります(笑)
【3つ目】先生が教室中を徘徊する
3つ目の嫌なことは、先生が教室中を動き回ることです。
僕はいま、教室の前列に座っていて、常に先生の監視下にあるため、あまり気になりません。
ですが、後列に座っていると先生が遠いため、スマホをいじったり、ひどい場合はトランプをしていたりします。
そんな時に、先生が回ってくると、とってもびっくりします!
スマホやトランプを隠すひまもなくバレてしまいます。
【4つ目】出席をとるタイミングがなぞ
4つ目の嫌なことは、出席をとるタイミングが分からないことです。
ぼくの大学は、出席を出席カードでとります。
このため、タイミング悪く教室にいなかったら、欠席扱いになってしまうのです。
たとえば、授業中にトイレにいきたくなったとします。
トイレに行っている途中に出席カードを配り終えていたとします。
すると、講義に出席しているにも関わらず欠席扱いになってしまうのです!
このような事態を回避するために、出席をカードでとる大学に通われている方は、休み時間にしっかりトイレを済ましておきましょう。
【5つ目】教授がよくわからないボケをする
最後の講義中の嫌なことは、先生がよく分からないボケをするときです。
ボケがあまり面白くないときは、笑うべきなのかどうかすごく迷います。
幸いぼくの教室には、先生の近くに愛想笑いの上手な女性たちが座っているので、気まずい空気になることはあまりないです。
ですが、こういった女性がいない教室はとても苦労するだろうなと思います。
まとめ
今回は、講義中に起こる嫌なことを挙げてきました。
これは、医学部でなくても起こりうることなのでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!
↓ランキングに参加中!ポチっと応援いただけると励みになります!